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Robots

昨日は、渋東シネタワーにて18時05分の回の字幕版『Robots』を鑑賞。
『ICE AGE』のスタッフのハートフルアニメーション。監督は『ICE AGE』に引き続きクリス・ウェッジ。
主役ロドニー・コッパーボトム役には、ユアン・マクレガー。キャピー役には、オスカー女優のハル・ベリー。
フェンダー役は、これまたオスカー俳優のロビン・ウィリアムズ、ビック・ウェルド博士には、メル・ブルックスと大物ぞろいの映画だ。

忘れないでほしい。外見が何で作られていても、誰にだって輝くチャンスがあるんだと。

物語は小さな町に住む、貧しい皿洗いロボットのコッパーボトム夫妻の元に生まれたロドニーは、生まれた時から、いとこのお下がりをもらいながら成長していく。生活は貧しいが、両親の愛と夢が、ロドニーをまっすぐに育てていく。毎週楽しみにしている憧れのビック・ウェルド博士の番組で博士は「忘れないでほしい。外見が何で作られていても、誰にだって輝くチャンスがあるんだと。いつでも扉は開いている。あとは君の気持ち次第だ。」これに影響を受けたロドニーは、「ぼくも発明家になる」と決意。青年に成長したある日。彼はビック・ウェルド博士のいる憧れのロボット・シティへ行くことを決意。とうさんも「決してあきらめるな。」と背中を押してくれた。

ビック・ウェルド博士に自分の発明したロボットを見てもらい、認めてもらいたい。そんな願いから、ロボット・シティに着いたロドニーは、真っ先に、博士のいるビッグウェルド・インダストリーズ社に駆け込むが…。
しかし、博士は経営から退き、ラチェットがその後釜についていた。彼は「スペアパーツの生産をヤメ、アップグレードのみでやっていく。対応できないモノがいたら、それはスクラップだ!!」と、ロドニーを含めた中古ロボットのスクラップ化を推し進めようとしていた。

計画を知ったロドニーは、ロボット・シティで知り合ったフェンダー率いる”ラスティーズ”の面々と、ロドニーの情熱に動かされたキャピーとで、この計画を止めるべく立ち上がったのだが…。


感想
この作品は、ロドニーを通してみた、観客たちへの夢に対するメッセージだ。「忘れかけていた夢を…、自分に正直に、見返してみよう。」と自分自身を正してみているのかもしれない。それは決して、後悔や、後ろを振り返って不覚だったァと悩むことではなく、ポジティブに自分自身の旅は、夢というゴールに向かって前に進んでいますか?と投げかけてきているようにも感じた。

「夢を実現しようと頑張らなければ、その夢は一生お前を苦しめる…。」この、ロドニーのお父さんが言った言葉は、自分は夢に向かって本当に頑張ってるか、と言われているような、ちょっとした勇気をもらった気がした。
シンプルな内容だが、子供も大人も楽しめる映画になっている。オススメの一品。

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